お仕事完全手仕上げ衣類について

ジャケットの後ろ姿は大丈夫?

昨日は早朝から朝イチの映画を観に。

 

最近、朝イチから始まる映画を見るのが好きになりまして。

人気のある映画でも空いていますしね。

ネット予約しなくても、並ばずにチケットも買えますし。

 

空いているならレイトショーも良いですけど・・・夜は何だか疲れますしね。

朝イチの方がスッキリと気分も良さげですし。

 

見終わった後、フロアに出てたくさんの人が待っている中を悠々と後にするのも良いものです。

まぁ、朝が早くなったという・・・年のせいかも知れませんけどね。

 

 

画像はウールジャケットの上襟(カラー)の後ろ姿。

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久し振りに、見事な襟腰のぞきです。

 

風合いの良いウール生地ですので、おそらくタンブラー乾燥で生地が縮んでしまったのでしょう。

裏側のカラークロスもかなり縮んでいます。

 

縮んでいるといっても生地が長さ方向に短くなったというよりも、高さ方向に厚みを増したという方がイメージしやすいかも。

 

タンブラー乾燥によってウール繊維の歪みの起伏が激しくなった為、結果的に縮んだという現象を起こしたものだと考えます。

ウール生地のバランスを考えつつ、「伸ばす」のではなく「ウール生地を元の状態に落ち着かせる」ようにアイロンプレスを。

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後ろ姿もキレイになります。

 

お洋服にあった、適切なクリーニングをしていればこんな事にはならないのですが・・・。

「クリーニングをすると型崩れするので怖い」と思われると・・・ホントに残念です。

 

クリーニング店選びに迷っている方は一度お問い合わせ下さいね。

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